新卒のみなさまへ代表メッセージ
女性が一生働き続けることのできる職場を作りたい
ビック・ママは、洋服のお直し事業からスタート
ビック・ママは、1993年にいろいろな事業を生み出す母親のような存在になりたいという想いを込めて、「株式会社ビック・ママ」と法人登記しました。
メイン事業は洋服のお直し事業。お客様が大事に着たい洋服や靴・バッグ等のお直しを、気軽にご相談いただけるカウンター式の店舗で受け付け、店舗または工場で丁寧にお直しを行ってお返しする「お直しコンシェルジュ」というサービスを展開しています。
また、大半のスタッフが女性ですので、特に女性スタッフの働きやすい環境づくりに力を注いでおり、2014年には仙台本社近くに保育園を開設。育休・産休はもちろん、ライフステージに合わせた柔軟な勤務体系も整備していますので、安心して長く働くことができます。
ママが助かるサービスを展開していきます
お直し・保育だけでなく、ママが助かるサービスとして、幼児教育やネイルサロン等の事業、障がい児の発達支援の放課後等デイサービス事業、障がい者雇用の促進等新しい事業も開始しています。すべての事業において、IT化・Web系マーケティングをどんどん導入し、効率的に仕事を進めることが出来たり、必要な人に必要な情報をきちんと届けられるようにしていきます。また、本業のお直し事業では、有名商業施設への出店を加速し、100店舗を目指しています。
AIに奪われにくい技術を身に付け、長く働いてほしい
AIが進化し様々な仕事が奪われると言われている中、お直しや保育事業はなくなりにくい仕事と言われています。特に縫製ができる人は高齢化し、減少傾向にあります。ビック・ママでしっかり縫製技術を身に付けることで、長く働くことができます。
「ルールを守ることができ、指示されたことを忠実に実行できる」「できないことを話すのではなく、できる方法を見つける」「お客様や保護者・園児から”ありがとう”という言葉をいただくことが嬉しい」そんなスタッフであってほしいです。
ただ縫製や保育をするだけではなく、仕事を通して、人として成長できるように一緒に頑張っていきましょう。
代表取締役社長 守井嘉朗
新卒社員インタビュー
接客も縫製も両方やりたい。日々成長も実感できるお仕事
小学生の時に友人にファッション誌を勧められ、読み始めてからファッションに興味を持つようになりました。小さいころから作ることが大好きで・・・
お直しは機械にはできない、人間にしかできないお仕事
大学の説明会で「服を一から作ることは科学技術が進歩すれば機械ができるかもしれないけど、お直しは一点一点異なった作業をするから人間にしか・・・
