スーパーバイザーと育児。両立は大変ですが頑張っています
フィッティングアドバイザー
正社員
2008年入社
スーパーバイザー M.Y
インタビュー
想像以上に縫えなくて心が折れたこともありました
会社説明会での雰囲気と、ミシンを使う仕事というところに興味を持ち応募しました。インターン中のパンツ丈つめ研修の際、自分が考えていた以上にまったく縫えなくて、自分のできなさに心が折れました。しかし、研修してくれた講師が、パンツ丈つめ100本の課題を出してくれ、今思えば大変でしたが、それがなければきちんとできるようになっていなかったなと。私は100本でしたが、各々の苦手な部分に合わせて研修してくれます。全員やるわけではないのでご安心ください(笑)。
入社前と後で変わったことは「責任感」。受付の際、伝え方が悪くて正しく伝わらず、お客様にご迷惑をおかけしたこともあります。責任をもってきちんと正しく伝える、社内でもそうですが、人と関わる時、自分の発言に責任を持つことは大事だと感じています。
入社前と後で変わったことは「責任感」。受付の際、伝え方が悪くて正しく伝わらず、お客様にご迷惑をおかけしたこともあります。責任をもってきちんと正しく伝える、社内でもそうですが、人と関わる時、自分の発言に責任を持つことは大事だと感じています。
スタッフにも笑顔で元気に楽しく働いてもらいたい
店長の時に結婚・出産をし、育児休暇を終え、スーパーバイザーとして復帰しました。現在は、担当エリアの店舗を回って、業務のチェックや作業状況の確認、指導などをしています。スタッフとしっかり会話して近況などを聞くことも大切なコミュニケーションの1つです。また、パソコンでの販売報告書作成もあります。
スーパーバイザーである私の役割はスタッフみんなを励まし、モチベーションを上げ、楽しく働いてくれるようにすること。スタッフに笑顔になってもらえるように、笑顔で元気に接していくことを日々心がけています。相手の悩みや問題が解決し、笑顔になった瞬間、頑張って良かったと達成感を感じます。スタッフに信頼し、相談してもらえるような存在になれるように努力しています。
スーパーバイザーである私の役割はスタッフみんなを励まし、モチベーションを上げ、楽しく働いてくれるようにすること。スタッフに笑顔になってもらえるように、笑顔で元気に接していくことを日々心がけています。相手の悩みや問題が解決し、笑顔になった瞬間、頑張って良かったと達成感を感じます。スタッフに信頼し、相談してもらえるような存在になれるように努力しています。
好きなことを仕事に。一緒に楽しく働きましょう
ビック・ママは子どもがいても働きやすい環境です。子どもが病気になった時も急な休みに対応してくれるので助かっています。もちろん、お互いさまなので、スタッフが急な休みの時には私がシフトに入るなど、助け合うようにしています。仕事なので大変なこともありますが、みんな明るいです。縫製や接客が好きな子が多く、好きなことを仕事にしているため、楽しく仕事ができています。接客好きな人、人が好きな人、縫製が好きな人、いろんな方に合った職場だと思います。一緒に楽しく働きましょう!楽しくお仕事できるようスーパーバイザーも頑張ります!
WORK STYLE
一日の仕事の流れ
- 10:00出社・臨店
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出社・臨店
子どもを保育園に連れて行ってから出社 担当エリアの店舗へ直行し、スタッフへ現状のヒアリングや業務チェックなど行います。
- 11:30昼食・移動
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昼食・移動
午後から販売会議に向け、東京オフィスへ移動
- 13:00販売会議
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販売会議
週1回担当エリアの先週の売上や成績報告、トラブル等相談など。困ったことがあると、他マネージャーや上長と話し合います。
- 15:00臨店
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臨店
近隣の店舗へ臨店、商品動向や加工の進捗具合・トラブルがないかなど確認。スタッフが困ったことはないか相談も受けます。
- 17:00退社
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退社
臨店先店舗より直接子どもの保育園に向かうこともあります。今はまだ子どもが小さいので短時間勤務で、早めにお迎えに行くこともあります。