自分がお直しした品物で、お客様に喜んでいただいた瞬間が嬉しい
フィッティングアドバイザー
正社員
2016年入社
店長 N.M
インタビュー
社会人になって責任感は少し強くなったかもしれません
高校の時に「被服制作」という授業があり、縫製に興味を持ちました。専門学校内での会社説明会に参加した際に、社長からビック・ママについて聞き、楽しそうな会社だなと感じました。縫製作業もできますし、お客様の声も自分の耳で聞けるのでやりがいがありそうだと思い応募。今まであまり関わることのなかった年代の方々がお客様のため、ここはどういう話し方がよいだろう、言葉遣い間違っていないかななど、初めはとても気を遣いました。店舗が小さく、少人数で運営しているので、一人で店番をすることもあります。そのため、学生の時に比べて責任感は少し強くなったかもしれません。
お客様から「どんな風に直したいか」をしっかり聞いてご提案
出勤すると早番の場合、開店準備(アイロン準備・掃除など)をします。お店が開いたら接客対応をし、その合間に当日作業分のパンツの丈つめの裁断・縫製を行います。効率よく作業を進めるように心がけています。夕方になったら、検品、片付けをして退社します。
接客の際はお客様から「どんな風にしたいのか」希望をしっかりお聞きし、何パターンかお直し方法をご提案するようにしています。できなかったことや難しいお直し作業ができた時、仕事って面白いなって思います。特にミシン刺しがキレイに仕上がった時はとても嬉しいです!今後もお客様にご満足いただけるお直しができるよう頑張りたいです。
接客の際はお客様から「どんな風にしたいのか」希望をしっかりお聞きし、何パターンかお直し方法をご提案するようにしています。できなかったことや難しいお直し作業ができた時、仕事って面白いなって思います。特にミシン刺しがキレイに仕上がった時はとても嬉しいです!今後もお客様にご満足いただけるお直しができるよう頑張りたいです。
自分がお直しした品物を「キレイ」と言ってもらえるととても嬉しい
社内の雰囲気はとても良いです。先輩はわからないことは、ささいなことでもとても優しく教えてくれます。小さい店舗だと一人で接客することもあるので、他スタッフが困らないように、お直し品の保管場所など気を付けるようにしています。
お客様に満足していただいた時の笑顔を見るととても嬉しく、やりがいを感じることのできるお仕事です。特に自分が直した品物をお渡しした時に「キレイに直って助かりました」と言っていただけることもあるので、そんな時この仕事をしていてよかったと思います!一緒に働く日を楽しみにしています。
お客様に満足していただいた時の笑顔を見るととても嬉しく、やりがいを感じることのできるお仕事です。特に自分が直した品物をお渡しした時に「キレイに直って助かりました」と言っていただけることもあるので、そんな時この仕事をしていてよかったと思います!一緒に働く日を楽しみにしています。
WORK STYLE
一日の仕事の流れ
- 9:30出勤、開店準備
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出勤、開店準備
レジやミシンの準備、メールチェックなど開店準備を行います
- 10:00開店
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開店
接客の合間に、店舗で本日作業するパンツの丈つめなどを開始。また、お見積りや仕上がりの電話、届いた荷物の片付けなども行います。
- 13:00休憩
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休憩
- 14:00作業の続き
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作業の続き
店舗で行う作業はパンツの丈つめやボタン付けなど簡単な作業がメイン。研修で学んだ通りに効率よく作業を行います。技術は閑散期の研修等で徐々にステップアップしています。
- 18:00閉店作業
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閉店作業
レジに誤りがないかチェック、遅番スタッフへの引継ぎなどを行います。
- 18:30退社
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退社